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 心臓病の診断の用いられる検査を患者の立場から学んでおくことは、外来での医師からの説明や入院時の病状説明を聞く際にも必ず役に立つと思います。これから各検査の目的・内容・結果について分かりやすく解説します。
血圧測定:血圧測定の意味は心臓の収縮力、血管の硬さや緊張度、体の中の血液の量を知ることです。最大血圧(上の血圧)は心臓が収縮した時の血圧です。年齢にもよりますが、110〜139Hgが正常です。最小血圧(下の血圧)は
心臓が拡張した時の血圧で65〜89Hgが正常です。下の血圧がゼロにならないのは拡張期に、心臓から血液が出ていく大動脈弁が閉鎖するからで、この弁の閉鎖が不十分であると下の血圧が正常以下に下がって来ます。その他、高齢になって大動脈(心臓から臍位までの太い動脈です)の壁の弾力性が失われると下の血圧が下がります。ちなみに心臓移植の適応となる心筋症の方は心臓の収縮力が高度に低下しているため、上の血圧は100Hgを切る様になります。血圧の高い人の心臓は元気であると言えます。なお病院では、血圧は必ず120の80と最大/最小の順番で言いますので、外来で家の血圧はと聞かれたら上→下の順番で答えて下さい。
脈拍数:触診で手首の動脈を触って時計を見ながら1分間の数を数える方法は、いすみライフ503号「医療講座7」で紹介しましたが、正常は50〜100とされています。49以下は徐脈、101以上は頻脈です。ここで注意しなければいけないのは、実は心臓が1分間に収縮する回数=心拍数と手足で測る脈拍数が異なることがあることです。
 506号の「医療講座10」でもお話した通り心房細動では、心臓の収縮が不規則になり脈の大きさも大小が生じるため、手足の脈拍測定では小さいものが触知されず、実際の心拍数より脈拍数が少ないという現象が起きます。この心拍数と脈拍数のギャップは心房細動で心拍数が多いほど顕著となります。言い換えると心拍数が80以下では心房細動でもギャップはほとんどありません。

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