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大多喜城主 本多忠勝・忠朝
 徳川四天王、徳川三傑のひとりとして家康を支え、出陣した57回の合戦で一度も傷を負ったことがなかったという本多忠勝。徳川家康の最重要側近として戦国の世を駆け抜けた勇猛、忠義の戦国武将です。
 身近で思い浮かぶ本多忠勝の姿は、初代上総大多喜城主であり、毎年10月に開催される「大多喜お城まつり」での本多忠勝を先頭にした甲冑武者や鉄砲隊のパレードなどです。
実際はどんな武将だったのか、特徴的な鹿角の兜と肩から下げられた大数珠の意味は?堅強な武将のイメージですが人柄や家族への思いなどを調べていくと、とてもおもしろい興味深い話がたくさんありました。
【家康にすぎたるもの】
 家康にとって最大の敵、武田信玄の家臣小杉左近が詠んだ「家康に過ぎたるものが二つあり、唐のかしらに、本多平八」と詠んだ狂歌があります。武田信玄の大軍の猛攻に撤退せざる得なかった家康の為に、忠勝自ら殿軍(*1)を申し出て
奮戦、敵将小杉左近に包囲され絶対絶命だったところ、なんと小杉左近は突然攻撃を止め、逃げ道をつくったそうです。家康の配下でたびたび功名をあげていた本多忠勝の死を覚悟の奮戦に、死なせるには惜しい人物との思いからだったとか。
【特徴的な甲冑】
忠勝の甲冑は「鹿角脇立冑」、鎧は「黒糸威胴丸具足」で動きやすさを重視した軽装を好み、多くの本多忠勝画でみる肩から下げた大数珠は、戦で討ち取った敵兵を弔
うためのものだそうです。武具の一つかと思っていた大数珠にはそういう信心深い気持ちがこめられていたのですね。
【唯一の負傷】
 戦いでは57回無傷の忠勝でしたが、晩年小刀で名前を彫っていた時、うっかり手を滑らせ指をきってしまいました。これを見て「わしの命運もここまでか」と嘆き、その数日後この世を去ったそうです。生涯最初で最後の負傷であったと。
【娘を思う親心】
晩年は草津温泉で湯治をしています。当時草津温泉は、忠勝の娘小松姫の夫である真田信之の領地でした。療養の為だけでなく、小松姫が真田家で孤立していないか心配し、様子を聞き、その都度気遣いを見せていたそうです。
 戦国の世から四百年たった今でも、子を思う親の気持ちは変わりません。
 まだまだいろいろなエピソードがありますので、是非興味のあるところから調べてみてはいかがでしょうか。


参考文献:本多忠勝・忠朝のおもしろい話(*2)
発行者:NHK大河ドラマ「本多忠勝・忠朝」誘致
実行委員会

*1 (しんがり) 敵の追撃を阻止し、本隊の後退を掩護することが目的。限られた戦力で敵の追撃を食い止めなければならない最も危険な任務。武芸・人格に優れた武将が務める大役とされてきた。
*2「本多忠勝・忠朝のおもしろい話」は大多喜町観光本陣で購入できます。(TEL 0470-80-1146)

NHK大河ドラマ「本多忠勝・忠朝」誘致実行委員会活動中
徳川四天王であり、初代大多喜城主の本多忠勝と二代大多喜城主の二男忠朝、真田家へ輿入れし戦国時代を代表する姫として武勇伝の残る小松姫。スペイン・メキシコ・日本の国際交流の礎となった御宿沖でのスペイン船座礁救出した有名な話は、忠朝の時代のことです。
日本人の武士道や家族を思う気持ち、思いやりのある人間関係やお付き合いなど戦乱の時代だったからこそ強く思うところがあったのかもしれません。
戦乱の時代から400年後の今の時代に、忘れかけていた温かく豊な気持ちが広がるよう、誘致実行委員会では、本多氏ゆかりの地域と連携しNHK大河ドラマ誘致の活動をしています。
大多喜町内でみかける立葵の家紋入った、紫ののぼり旗は誘致委員会の旗です。ドラマ化実現に向けて活動しています。本多氏の歴史を気になったところから勉強してみるもの楽しそうですね。

《お問合せ先》
大多喜町 産業振興課内 NHK大河ドラマ「本多忠勝・忠朝」誘致実行委員会
TEL 0470−82−2176

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